私の会社には1名アメリカ人がいます。
今日はなぜ日本の銀行はこんなに細かく色々書類が必要なのか。
という話題になりました。
何故って聞かれても、「そういうもんだと思っていた」なんですけどね。
逆にアメリカの銀行はどんだけペーパーレスなの?という疑問。
すると、ペーパーレスというよりも、その内容が細かすぎるとのことです。
銀行に関わらず、日本のWebページは文字が多すぎて本当に見辛いと。
わかりやすい例として、Amazonと楽天の商品ページがどんだけ違うの?と。
確かに、Amazonは商品内容や情報少ないですよね。
一方の楽天はごちゃごちゃ写真が豊富+文字の説明も豊富。
縦に長くなってしまっていて、下にスクロールしまくって購入ボタンが出てきたり。
言われてみると、うむ、確かに。となりました。
日本人はWebデザインの勉強してないんじゃないかと言われてしまいました。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
でも、文字数多すぎ問題は同意します。
最近の中国のショッピングサイトのアプリとか、デザインが秀逸で購買意欲掻き立てられまくりですからね。文字少ないのに。
なので、私も文字数を少なめにブログを書いていこうかな
と考えるようになりました。
大事なのはポイントを抑えること。